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お知らせ

2024年4月11日
6社によるアンモニア燃料船の共同開発に関する覚書締結
2024年3月28日
2024年4月1日付 組織改正及び重要使用人人事について
2024年3月28日
2024年4月1日付 役員体制について
2024年3月28日
監査役人事について
2024年2月28日
グリーンイノベーション基金事業「低コスト施工技術(風車浮体設置)の開発」に係る浮体式洋上風車向け専用船構想のAiP認証取得について
2024年2月6日
役員人事について
2024年1月29日
次世代型環境対応バルクキャリア(N92BC)の船型開発完了
2024年1月26日
環境対応VLCC・デザインコンセプト検討の為のコンソーシアムを結成
2024年1月25日
アンモニア燃料アンモニア輸送船の建造決定
2023年12月27日
2028年以降の国際間大規模液化CO2海上輸送の実現に向けて液化CO2輸送船の共同検討に関する覚書を締結
2023年7月21日
日本財団の無人運航船プロジェクト 社会実装に向けた第2ステージに参加
2023年5月22日
日本シップヤードと三菱造船、外航LCO2船の共同開発に関する検討を開始
2023年5月16日
世界初、内航船用エンジン実機を用いたアンモニア混焼試験を開始
2023年4月14日
GI基金事業「セミサブ型浮体・ハイブリッド係留システムに係る技術開発及び施工技術開発」に係る『基地港における浮体基礎への大型風車搭載の為の改造』AiP証書取得について
2023年2月17日
第5回 日本オープンイノベーション大賞 国土交通大臣賞を受賞
2023年1月5日
世界初、A-FSRB(浮体式アンモニア貯蔵再ガス化設備搭載バージ)の基本設計承認(AiP)を取得
2022年12月23日
2023年1月1日付組織改正について
2022年11月28日
アンモニア燃料船の基本設計承認を取得
2022年9月7日
アンモニア燃料アンモニア輸送船の基本設計承認(AiP)を取得
2022年8月22日
世界初となるA-FSRB(浮体式アンモニア貯蔵再ガス化設備搭載バージ)の共同研究開発契約を締結
2022年8月2日
本社移転のお知らせ
2022年3月23日
「次世代戦略部」の新設
2022年3月7日
無人運航船の実運用を模擬した実証実験実施
2022年2月10日
アテネ事務所開設について
2022年1月21日
共同プロジェクト「浮体式洋上風力発電の量産化及び低コスト化」のグリーンイノベーション基金事業「洋上風力発電の低コスト化プロジェクト」採択について
2021年12月23日
2022年1月1日付 組織改正について
2021年11月05日
シミュレーターをコア技術とする遠隔機関監視システムの開発プロジェクトを開始
2021年09月16日
Sea-Navi®2.0 が 日本海事協会 イノベーションエンドースメント 製品・ソリューション認証を取得
2021年09月01日
アンモニア燃料船開発部の設置
2021年08月31日
新造船受注隻数が100隻を突破
2021年07月19日
「CCR研究会 船舶カーボンリサイクルWG」、カーボンリサイクルメタンが船舶のゼロエミッション燃料になりうることを確認
2021年06月11日
日本シップヤード株式会社を含む23企業が次世代舶用燃料として期待されるアンモニアに関する協議会を設立
2021年06月02日
ヤラ・インターナショナル社と液化アンモニアガス運搬専用船の実用化検討に関する覚書を締結
2021年04月28日
国交省選定「ビッグデータを活用した船舶機関プラント事故防止による安全性・経済性向上手法の開発」プロジェクト完了~安全運航の追求と新たな価値創造に貢献~
2021年03月25日
アンモニア焚きVLCC の設計基本承認(AiP)を取得
2021年03月16日
世界で類を見ない再エネ洋上水素製造・インフラ整備の検討開始
2021年01月06日
ホームページオープン
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船舶海洋分野の技術でお客様と共に伸びる

2021年1月、今治造船株式会社とジャパン マリンユナイテッド 株式会社の両社による新たな合弁会社「日本シップヤード株式会社(Nihon Shipyard Co., Ltd.)」を設立しました。
各国において造船会社の統合再編が進み、世界的な競争環境がますます厳しさを増していく状況認識のもと、両社の商船事業の国際競争力を強化することを目的として資本業務提携を結びました。合弁会社は、今治造船株式会社とジャパン マリンユナイテッド 株式会社が持つそれぞれの強みを生かした提携の効果を最大限にすべく、より一層のスピード感をもって従来の枠組みを超えたご提案を可能にする体制を構築し、国際市場での勝ち残りを目指しています。常に最高の商品とサービスをお客様に提供し、持続的な成長を実現することを通じて、社会と産業の発展に貢献したいと考えていますので、今後とも何卒一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

日本シップヤード株式会社

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ワークフロー